2016年7月7日 更新

旬の京野菜を春夏秋冬ごとにご紹介!【京都から産地直送!】

今回は旬のオススメ京野菜を春夏秋冬ごとに厳選してご紹介します。遠方の方は京都に行くのは大変ですが、お取り寄せ通販で自宅で美味しい京野菜を楽しんでみてはいかがですか?

旬の京野菜を春夏秋冬ごとにご紹介!【京都から産地直送!】

旬の京野菜をお取り寄せ通販!

こんにちは!お取り寄せJAPAN編集部です。

今回のテーマはお取り寄せ通販できる「京野菜」!

季節ごとにお勧めの京野菜を紹介します!春夏秋冬の京野菜を産地直送で自宅で楽しめますよ!

それではさっそくいってみましょう!

春夏の京野菜

◆京たけのこ

「京たけのこ」は、食用たけのこの代表品種である「孟宗竹」を用い、独特の方法で栽培されています。約1200年前の弘仁年間(810から823年)に長岡郡海印字寂照院の開祖道雄上人が唐から持ち帰ったとされています。京たけのこは、「白子たけのこ」と呼ばれ、色の白さと刺身ができるほどの軟らかさ、加えて独特の風味があることが特徴です。
京たけのこは、土をやわらかくして十分な養分を与えた藪で、竹の地下茎を保護して大事に育てられるため、色白で、ずんぐり太って肉厚で、香りがよくとても柔らかくてえぐみも少ないという特徴があります。

「大きさ、やわらかさ、風味において日本一」と全国の美食家たちに愛されているのにもうなずけます。

朝堀 京たけのこ販売

朝堀 京たけのこ販売
京都亀岡より、朝堀たけのこを直送にてお届けします。【栗山農園】

◆伏見とうがらし

京都伏見付近で栽培される京の伝統野菜。細長い形をしているため「ひもとうがらし」とも、辛みがないため「伏見甘長とうがらし」とも呼ばれ、焼きとうがらし、天ぷら、油いため、煮物などに利用されています。
食べごろは、6月~8月です。
伏見とうがらしは、その名前とは違って辛みがなく、どんな調理法でもおいしくいただける、オールラウンドな夏の京野菜です。

艶のある鮮やかな緑で、柔らかい弾力を感じるものがおいしいとされています。

最近では全国で出回っていますが、やはり本場京都より取り寄せたいものです。

旬は5月~9月。

京野菜かね正 通販サイト

京野菜かね正 通販サイト
新鮮な旬の京野菜をお取り寄せ。伝統の京野菜から、契約農家が作った京都産の地場野菜など、ご自宅までお届けいたします!

◆万願寺とうがらし

肉厚でボリュームタップリのとうがらしです。長さは15cmくらいあり、とうがらしの王様と言えるくらいの大きさです。
みかけによらず、柔らかく、ジャンボピーマンのような甘さと特有の風味があります。
種が少なく、人気のある京野菜です。
古くから舞鶴で栽培されている、長さ13cm程度の大きなとうがらしです。

果肉は厚さがありやわらかく、種も少ないため、色々な調理法で食べられますが、素材の味がよくわかる素揚げなどシンプルに食べる事がおすすめです。

食べごろは、6月~8月。

万願寺とうがらし

万願寺とうがらし
辛味のない唐辛子。大型で果肉は厚め! 万願寺は地名!!。万願寺とうがらし(甘長ししとう) 1箱 1kg入り 【国産・京都・宮崎など】:大津留青果

◆賀茂なす

『賀茂なす』は、黒く艶のある丸い形で普通の長なすよりも強い甘味を持ちます。調理で火を通したときに長なすでは水分が飛んでしまいますが、『賀茂なす』は肉質がしっかりして水分も多いため、豊かな味わいが楽しめます。
賀茂なすは他のなすよりも甘く肉質がしっかりとして水分も多いため、調理で火を通してもみずみずしさを保ち大変おいしく食べられます。

特に素材の味がわかる焼きなすや、揚げたものに田楽味噌をつけていただくのがお勧めです。

食べごろは、7月~10月。

賀茂なす

賀茂なす
京都生活 賀茂なす 露地ものの『賀茂なす』4コ・田楽味噌つき【京都生活 - 京の逸品お取り寄せサイト】

◆山科なす

果形は卵形で皮が薄く肉質もやわらかいのですが、収穫後短時間で変色し傷つきやすいです。
用途は、果皮が薄く歯切れが良いので煮物、焼きなす、漬物(ぬかみそ漬)に適しており、京都の郷土料理「なすとにしんの煮き合わせ」は、このなすを使ってとろりと煮上げます。
京都山科で古くから栽培されている高級なすです。

肉質がやわらかくとろけるような食感を持ち、煮ても煮崩れしないのが特徴です。

京都の郷土料理やおばんざいでつかう素材としても知られていますが、とてもデリケートであまり日持ちがしないため、最近では生産が減り、大変希少価値の高いものとなっています。

食べごろは、7月~9月です。

京野菜 山科なす

京野菜 山科なす
京野菜 山科なす2個入1袋:京野菜の卸屋さん

◆鹿ヶ谷かぼちゃ(ししがたにかぼちゃ)

鹿ヶ谷かぼちゃは、植物油の主成分、成人病予防や美容に効果のあるリノレン酸が多いことが特徴です。
他の日本かぼちゃに比べ栄養価がグンと高く、とりわけ、リノレン酸等の多価不飽和脂肪酸の含有量は約7~8 倍、ビタミンCは約 1.7 倍、ミネラル成分のリンは約 2.6 倍、カリウムは約 1.4 倍も含まれています。カリウムにはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があり、長時間の運動による筋肉の痙攣(けいれん)などを防ぐ働きもあります。また、抗酸化ビタミンと言われているビタミンC、ビタミンE、そしてβ-カロテンがたくさん含まれているため、アンチエイジング効果もあり、水溶性の他不溶性食物繊維が多く、便秘の予防や改善に役立ちます。
鹿ヶ谷かぼちゃの特徴はひょうたんのようなユニークな形状と、栄養価の高さ。がんをはじめとする様々な疾患を予防、改善する効果があると言われています。

明治までは京都で食べられていたかぼちゃで、「おかぼ」と呼ばれ親しまれていましたが、明治以降は西洋かぼちゃに押されて生産量が減り、市場にはあまり出回っていませんので、入手するなら百貨店の食品売り場やお取り寄せとなるようです。

普段私たちが食べている西洋かぼちゃよりもあっさりした風味なので、含め煮やあんかけがおすすめの調理法です。

なお、鹿ヶ谷かぼちゃを使ったスイーツが数多く出ていますので、スイーツ好きは要チェックです。

食べごろは、5月~9月。

京都産 鹿ケ谷かぼちゃ

京都産 鹿ケ谷かぼちゃ
ブランド京野菜!!栄養価が高い!京都産 鹿ケ谷かぼちゃ1個≪京野菜・南瓜≫:みやびのふる里

◆京こかぶ

真っ白な肌と鮮やかな葉のコントラストが美しい京こかぶは、肉質が緻密でやわらかく、繊細な甘みを持ち、根だけでなく葉もいただけるおいしいかぶらです。
かぶら蒸しや漬物、煮物などの京料理の他にも、炒め物やサラダなど様々な料理に使うことができます。
京都のかぶ栽培は持統天皇の時代から行われていたとの記録があり、大変長い歴史を持っています。

代表的なものに聖護院かぶがありますが、この京こかぶも伝統的な京野菜として広く知られています。

その味のおいしさはもちろんですが、ビタミンC、アミラーゼ(消化酵素)、リゾチーム(免疫力をアップさせる)、カロチン、鉄、カルシウム、カリウムなどを含み、大変栄養価の高い野菜です。根と葉、両方おいしく召し上がれます。

食べごろは、5月~7月・10月~12月。初夏から初冬まで楽しめます。

京こかぶ

京こかぶ
京こかぶ(徳用5個入り) - 京野菜の上幸商店

秋冬が旬の京野菜

◆聖護院大根(しょうごいんだいこん)

聖護院だいこんは特別に大きく、肉質がしまって煮くずれも少なく、水気が多くて繊維が少なく、煮込めば煮込むほどねっとりとした口当たりでふろふきやおでんには格別な味わいに仕上がります。
聖護院大根は丸大根の一種で、ほのかな甘みがあります。

そんな聖護院大根に適した調理法はなんといってもおでんやふろふきにすることです。

他にも炒め物、漬物、生のままサラダなどにしてもおいしくいただけます。

食べごろは、11月~2月。

京の いいもん劇場

京の いいもん劇場
京都の新鮮な野菜,伝統的な京野菜を通販で取り寄せしております:京の いいもん劇場[トップページ]

◆聖護院かぶ(しょうごいんかぶ)

聖護院かぶは、特に寒さによりおいしさが一段とさえてきます。白くて甘味があり、食物繊維が少なくなめらかで、やわらかいのが特徴です。
聖護院かぶは直径20cm以上、重さは4kgほどの大きなかぶで、「畑の宝石」と呼ばれています。

代表的な京漬物「千枚漬け」の材料として古くから使われています。

漬物、煮ものはもちろんのこと、かぶら蒸し、生でサラダにするとおいしくいただけます。

もちろん、葉や茎も食べられます。

薄皮の内側に固いすじがあるため、調理の際は皮を厚くむきましょう。

食べごろは10月~2月。

京都産 聖護院かぶら

京都産 聖護院かぶら
伝統的京野菜!。京都産 聖護院かぶら1玉(Lサイズ)≪京野菜・大根・蕪≫:みやびのふる里

◆えびいも

曲がった形が海老に似ているところから、海老芋と名づけられたそうです。
歴史は江戸時代の安永年間(1772年~)が始まりと聞いております。
その海老芋が12月には最盛期となりホクホクに焚上げた海老芋の ぬちゃー とした食感といい、里芋よりも深いうまみは一度食べたら忘れられません。
なにを隠そう料理人の私も12月に海老芋を食べることを実は心待ちにしており、冬の訪れを感じる寒い夜に熱々の海老芋を はふはふ 言いながら食する喜びのために一年を過ごしているといっても過言ではありません(?)
料理人も毎年食べるのを楽しみにするほどおいしいえびいもは、昔から冬の京のおばんざいの材料として愛されている里芋の仲間です。

代表的な料理は含め煮ですが、他にも炒め物、揚げ物などに調理しておいしくいただけます。

食べごろは、11月~1月。

厳選海老芋:京野菜の卸屋さん

厳選海老芋:京野菜の卸屋さん
京野菜の卸屋さんのお取り寄せをしてでも食べてほしい、厳選海老芋一覧。京野菜を販売している京野菜の卸屋さん

◆金時にんじん(きんときにんじん)

京料理に欠かせない彩りとして古くから用いられ、特に京都で栽培された人参は同じ金時にんじんでも、軟らかくて芯まで真っ赤であることが特徴とされてきました。
京にんじんともよばれる金時にんじんは、実は京都の伝統野菜ではありませんが、昔から京料理に欠かせない食材となっている野菜です。

肉質が軟らかいわりに煮崩れしにくく甘みがあります。ニンジン臭さは少なく、一般的なニンジンとは違う特有の風味があります。

主に正月のおせち料理のお煮しめなど煮物に使われる野菜です。

βカロチンとリコピンが豊富に含まれているため、鮮やかな赤い色が特徴の金時にんじんは、生のまま千切りやスライスにしてサラダやピクルスにしてもおいしく、炒め物など他のにんじんと同じように調理できます。

食べごろは、11月~2月。

根のお野菜|京都 やおよし

根のお野菜|京都 やおよし
京都 やおよし 根のお野菜|15時までのご注文で当日発送!農薬不使用・有機JAS取得・減農薬のお野菜、京野菜の通販&定期宅配「京都やおよし」

◆堀川ごぼう(ほりかわごぼう)

来歴
豊臣秀吉が築いた聚楽第の堀跡へ埋めたゴミの中に,食べ残しのごぼうが捨てられていたものが年越して大きく育ったことから年越ごぼうの栽培が始められたと言われており,この独特の栽培法は約400年の歴史を有することになります。

特徴
表皮は暗褐色で首部には亀裂を生じ,かすり状となっています。中心は空洞になって「す入り」した状態ですが,肉質は軟らかく,独自の芳香があります。
堀川ごぼうの特徴は他のごぼうよりも太く、中が空洞になっていることです。

京都の料亭ではその特徴を生かし、中をくりぬいて肉詰めにしています。

また、太い胴の部分はとてもやわらかくて味がしみ込みやすいため、煮物に最適です。

なお、先の部分はきんぴらにむいています。

食べごろは、11月~12月。

堀川ごぼう(ほりかわごぼう) 

堀川ごぼう(ほりかわごぼう) 
【京のブランド産品】冬 伝統野菜 京やさい 牛蒡。京都産 「京野菜」 堀川ごぼう(ほりかわごぼう):京の老舗の果物屋 鳥羽伊三

◆紫ずきん(むらさきずきん)

グリム童話の『赤ずきん』や民話『聞き耳ずきん』、時代劇のヒーローやらを思い浮かべてしまうような、なんともユーモラスなこの名前。紫色の薄皮に包まれた豆が頭巾をかぶった姿に似ていることから付けられたそうです。
ムチムチした食感と濃厚な甘味は、「食べだしたらとまらない」。ついつい食べすぎてしまう、なんともいえないおいしさです。
おせち料理の黒豆の材料として有名な「丹波黒大豆(丹波の黒豆)」を、食べやすく枝豆として品種改良したものが「紫ずきん」です。

塩ゆでして素材の味を楽しむのが一番ですが、豆ごはん、さやごと炒め物にするなど、さまざまな調理方法で頂くとおいしいです。

食べごろは、9月中旬~10月中旬。

京都産 紫ずきん

京都産 紫ずきん
京都の“丹波黒大豆”から生まれた。京都産 紫ずきん【秀】1袋(200g)≪京野菜・枝豆≫:みやびのふる里

◆花菜(はなな)

菜の花を『花菜』というネーミングで京野菜のブランドにするなんて
いかにも京都らしいと思いません?
早春のイメージにぴったりですね!!
花菜は、京都府が定めた「京ブランド」の野菜として命名されたもので、京都で栽培、出荷される菜の花を指します。

伏見桃山付近で切り花用に栽培されていた早咲きなたねのつぼみを約40年前に食用にしたのが始まりです。

最近では主に長岡京市などで作られています。

菜の花漬け、辛し和えにしたり、油いためや汁物の具、ちらしずしなどにするとおいしくいただけます。

食べごろは、12月頃~3月頃。

京都宇治の老舗・八百由商店

京都宇治の老舗・八百由商店
旬のおいしい京野菜や、京都産の新鮮な野菜の通販・販売を行っている宇治の老舗「八百由商店」です

春夏秋冬の京野菜いかがでしたか?

「旬の京野菜・秋冬編」をお届けしましたが、気になったお取り寄せ商品はありましたでしょうか?

それぞれの季節で味わえる京野菜も変わってきますので、是非、旬のタイミングでお取り寄せシてみてくださいね!

それでは良いお取り寄せライフを~♪
62 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

お取り寄せJAPAN編集部 お取り寄せJAPAN編集部

お取り寄せJAPANの「中の人」です。毎日皆さんから投稿されるお取り寄せグルメ情報を見て、お腹を空かしながら日々黙々と作業をしています。 定期的に独断と偏見によるオススメ記事をまとめて紹介していきますよ~!